INTERVIEW
インタビュー
担当エリアに賃貸住宅を所有しているオーナー様、
またはこれから賃貸住宅を建てる予定があるオーナー様に
エイブル保証のサービスをご提案する
「受託営業」の仕事をしています。
大切な資産を預ける相手として
いかに同じ目線に立てるか
受託営業は、オーナー様が所有する賃貸住宅に対して「どうすれば、より安定した経営ができるか」つまり「どうすれば入居者様が選びやすく、住みやすい物件になるか」というご提案をするのが
主な業務です。
単純に自社の賃貸管理サービスを売るというだけではなく、たとえば対象が老朽化したアパートであればリノベーションや建替をご提案することもあります。
オーナー様にとって、賃貸管理会社は大切な資産を預ける相手ですから、こちらもオーナー様と同じ目線に立ち「満室経営を目指して何ができるか」を全力で考えることが求められる仕事です。
信頼は、結果としてついてくるもの
ただ自社サービスのご案内をすれば良い営業だったら、きっとこんなにオーナー様のことを考えないと思います。
以前、古いアパートの建替をご提案したときは、外部の建築会社の選定を自ら行ったり、間取りや仕様まで検討したり…自分一人ではできない領域までどんどん入っていきましたがその甲斐あって物件は満室経営になり、オーナー様からも感謝と信頼のお言葉をいただけました。
とことん考えやり抜いた結果として、信頼がついてくる。そこにやりがいを感じます。
もちろん、最初から何でもできる人なんていません。私自身も、これからもっと良い提案ができるよう知識を深めていきたい。分からないことはどんどん質問して、他の人とも協力しあいながら後輩のみなさんと一緒に成長していけたらと思っています。
一日のスケジュールに密着
出社。
メールと一日のスケジュールを確認します。
オーナー様との打ち合わせへ。
昼食。外出先でのランチは楽しみの一つです。
新規案件の現場確認。
近くの管理物件やオーナー様の所も回ります。
帰社。オーナー様への提案書を作成します。